KIRAのKND-8にサイズ的にA-75がピッタリだという情報があったので、オークションで物色していました。
表題に「ナベヤ」の表記が無く競争が少なかったのか、比較的安価にて落札できました。
んで、こちら。また固定するためのビス穴ピッチがKND-8とマッチしたことも良かったですね。
KIRAのKND-8にサイズ的にA-75がピッタリだという情報があったので、オークションで物色していました。
表題に「ナベヤ」の表記が無く競争が少なかったのか、比較的安価にて落札できました。
んで、こちら。中古ではありますが念願だったベルトサンダを手に入れました。
ヤフオクの写真だとかなり汚れていたので不安はありましたが、掃除したら傷は多いものの異音も無く回転もスムーズでした。
これが40年以上も前に作られた機械だとは恐るべし日立製作所。
それと驚いたのが思っていたよりもコンパクトだった事。
これを使ってとなると細かい作業しか眼中に無いので、まあこれは嬉しい誤算です。
で、今すぐ何をするのかと言われると困るのですが、ナット削ったり(予定は無い)できます。
それと金属加工はかなり精度を出すことが出来ます(予定は無い)。
2022.9.11追記
あとは演奏する場所の足下まで適当な長さのUSBケーブルを這わせて接続するだけです。設定用のソフトも不要ですのでOSのバージョンアップによる不具合も出ません。また、Cubase上でもテンキーからのキー入力として設定せずとも認識されますので、これまた不具合は有りません。
きっとこんなデバイスが欲しいという方もいらっしゃると思いますので参考まで。。。
ファンタム電源が必要だということで漠然と貧弱なイメージを持っていましたが、使ってみて驚いたのはその生々しさ。細かい息づかいまで拾うというのが非常に繊細ながら力強いという印象です。
周波数特性もSMシリーズと比較して上から下まで綺麗に伸びていて、もっと早く経験しておけばよかったと思いました。
併せて用意したのはBlue Compassというマイクアームです。どちらかというとネット配信者がよく使うというイメージですが、頑丈で長さも充分なことから机上に設置しても立位で歌入れすることも余裕で熟してくれます。普通のマイクスタンドであれば使わない時でも脚は拡げたままでありけっこう邪魔ですが、マイクアームだと脚が無いので壁際に寄せておけば邪魔にはなりません。加えて使いたい時は直ぐに引っ張り出せるというシロモノ。これも導入して良かったと思いました。
製品レビューなんかでこのBlue Compassのバネが強すぎて軽量なマイクだと固定できずにアームが跳ね上がるという問題は、それなりの重量があるNT1-Aには全く当てはまらないことが解りました(笑)。
頗る調子が良いです。
このまま配信者になってしまったりして。。。。
DAWデスクの棚部分がベニヤ丸出しだったので塗装してみました。
VINTAGE WAXなるオイルフィニッシュです。塗布30分後に拭き取り、その後24時間乾燥させます。手に付かなくなるまで拭き拭き。
一旦バラすので改良できる部分は手直しします。USBハブにタップを切ってアルミステーを取り付けて固定しました。丁度そのタイミングでLEDが切れたので、おかしいと思い電流を測ってみると5Vなのでそりゃ切れるわなあと納得。パーツボックスをゴソゴソしたら出てきた抵抗入りの6V対応LEDと交換しました。
Waldorf Blofeldを馴染みの楽器店で引き取ってもらったので、本格的にDAWデスクの作り直しを開始しました。49鍵のシンセサイザーを収めなくてよくなったことは非常に大きく、設計の自由度が飛躍的に上がりました。
また、狭小部屋故にDAWにだけ特化したデスクだったので、正直なところ普段パソコンを使う上ではかなり使い難さがありました。これが作り直しの切っ掛けになった最大の理由です。
で、iMacの幅が650mm、KRK V4モニターの幅が約200mm×2の合計1050mm。隙間を考えると1200mm。全体の奥行きは400mmだとめちゃくちゃキツかったので、ラックを極限まで短くして260mmに設定したうえで500mmにしました。
使っていなかった机の天板を実家から引き揚げてきました。横幅はちょうど1200mmですが奥行きが600mmなので加工が必要です。
そもそもハードウエアシンセにしたきっかけは、ソフトウエア音源の場合OSのアップデートで動かなくなる可能性があり、その都度アップデートに費用が必要なこと。またアップデートされればイイのですが気に入っていてもセールスが悪いとディスコンになってしまう可能性もあるのです。とはいえハードウエア音源だって故障の可能性だってあるんですよね(笑)。
てことでMIDIノートを入力だけ出来れば良くて更に省スペースながらフルサイズのキーボードという条件で物色を始めたのですが、CME社のXKey 25というものを見つけました。37鍵のXKeyも存在しますがラック機材よりも横幅が大きいのと、まともに演奏も出来ないのに必要ないだろうということで25鍵です。
これならば置いておいても邪魔にならず必要なときはスッと手元に寄せれば使用できるので、暫くはこれで様子を見てみます。
さてさてソフトウエアシンセサイザーは何にしましょうかね。。。