当時の価格は20万円でしかもInvision社製の拡張音源ROMを装備したので更にプラス数万円の出費でした。
Emu Emulator IIIのライブラリーが内蔵されているのでお得とはいえ大変な出費でした(汗;)。
それで久しぶりに使ったところロータリエンコーダーの調子が悪くデータの数値が逆流しまくりました。
そこで修理すべく内部をチェックです。
ロータリーエンコーダーは接点洗浄剤をぶっかけて終了(笑)。
そこまでは良かったのですが電源部でエラい物を発見してしまいました。
成長してます(笑)。
アップで
アカンやつです。
もうちょいでお亡くなりになるやつです。。。
ということで日本橋デジットにて部品を購入してきました。
どちらも同じ容量ながら少しだけサイズが違います。
電源基板だけ別になっているのでメンテナンスが容易です。
今回はハンダ吸い取り器を新調しています。
で、検討した結果ニチコンの物を装着。
また暫く元気に動いてくれるでしょう!!
0 件のコメント:
コメントを投稿