2020年10月7日水曜日

RT0701CX7導入

唐突ですがBOSCHのルーター1617は自分にとっては大きすぎました。
パワーがあって良いとは思ったのですが、実際は細かい作業が多いので取り回しに辛いものがありました。
実はこれ、到着時点で感じていたことでした。。。

そこでトリマーに買い替えることにしたのですが、今回選んだのは米マキタのRT0701Cです。
速度可変のトリマーです。
DEWALTやBOSCHのパームルーターも選択肢として考えたのですが、やはり日本人の私にとっては信頼性が違います。またRT40/50用のアクセサリーが使えるのも大きいです。


ということで米Amazonより届きました。
通常は何故か日本には発送してくれない商品なんですが、今回は"RENEWED"と書かれた商品で発送可能だったので速攻で注文しました。

このRENEWEDが曲者で、Amazonが認定した中古品ということを発注してから知って愕然としました。正確には新品同様の中古品だったり初期不良で返品になり整備されたものや開封品だったりとのことでお祈りするしかありませんでした。

ということで無事に届いたのは祈りが通じたのか開封品でした(笑)。


今回のトリマーはプランジベースもセットになったRT0701CX7というモデル。
1617のプランジベースは動きがぎこちなかったのと比較して非常にスムーズに上下します。
コレットは1/4”サイズですが6mmコレットと集塵カバーを国内で調達できました。

いま製作中のDTM用デスクの製作過程で使ってみましたが、手に馴染み軽快なので非常に重宝しています。

どなたかがブログで書かれてましたが、ほんとに国内で販売されたらいいのに、、、
 

0 件のコメント:

コメントを投稿